河井 容子助教

専門領域 小児循環器
学会認定医
  • 日本小児科学会専門医
  • 日本小児循環器学会専門医

経歴

  • 平成13年

    京都府立医科大学医学部医学科卒業
    京都府立医科大学附属病院研修医

  • 平成14年

    福知山市民病院小児科専攻医

  • 平成16年

    埼玉県立小児医療センター循環器科レジデント

  • 平成18年

    福井循環器病院小児科科長

  • 平成19年

    京都府立医科大学小児循環器・腎臓科専攻医

  • 平成29年

    京都府立医科大学小児科助教 現在に至る

所属学会

  • 日本小児科学会
  • 日本小児循環器学会
  • 日本循環器学会
  • 日本pediatric interventional cardiology学会

研究内容

  1. Fontan術後患者の遠隔期組織障害

代表的論文

  1. Kawai Y, Hamaoka K. Spontaneous thrombotic obstruction of aneurysmal coronary arteriovenous fistula. Pediatr Cardiol. 34(7):1746-8, 2013.

  2. 河井容子、岡達二郎、小澤誠一郎、濱岡建城.肺野に結節病変を認めた川崎病の1例. Progress in Medicine 28:1665-1668,2008.

  3. 河井容子,平田陽一郎,安藤達也,菱谷 隆,星野健司,小川 潔,山城理仁,宇野吉雅,野村耕司,中村 譲.Hepatic conversion に際し3D-CTが有用であった多脾症の1例.埼玉小児医療センター医学誌 22(1);17-20:2005.