お知らせ
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2024.11.19
ドナルド・マクドナルド・ハウス京都 開設へのご支援 クラウドファンディングのお知らせ
京都府立医科大学附属病院では、京都大学医学部附属病院と協力して、「ドナルド・マク ドナルド・ハウス」を京都で開設するための費用を募るクラウドファンディングに挑戦しています。▼詳細はこちら
病院のそばに、第二のわが家を。ドナルド・マクドナルド・ハウス開設へ。
プロジェクトURL:https://readyfor.jp/projects/kyoto-house
目標金額:3,000万円
寄付募集期間: 2025年2月9日(日) 23:00まで -
2024.11.08
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2024.11.08
2025年度より「集中治療科専門医プログラム」の研修を開始します!
本プログラムは小児科専門医取得後に、小児科に所属しつつ集中治療専門医の資格取得を到達目標とするプログラムです。
当研修のみで専門医機構認定の集中治療科専門医取得に必要な症例や経験を得ることが可能で、小児科、集中治療部、麻酔科が連携して、充実した研修プログラムを提供いたします。
ご興味がある方は、ぜひご連絡ください。
詳細はこちらより≫ -
2024.09.09
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2024.08.29
「京都府小児がん拠点病院公開シンポジウム」開催延期のお知らせ
8月31日(土)に開催を予定しておりました「京都府小児がん拠点病院公開シンポジウム」ですが、台風第10号接近に伴い、開催が延期となりました。
詳細はこちらより≫
新たな開催日については、決まり次第、ご案内させていただきます。 -
2024.08.26
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2024.08.05
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2024.07.06
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2024.06.24
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2024.05.26
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2024.05.13
ドナルド・マクドナルド・ハウス 京都へのご支援をよろしくお願いします!
病気と向き合う子どもに付き添うご家族に癒しと安らぎを提供する滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス 京都(京都ハウス)」の整備が決定しました!
京都ハウスの建設に必要な費用の半分を地元で負担するため、ご賛同いただける個人や企業様、団体様からのご支援をお願いできればと思います。
詳細は下記のホームページをご確認ください。下記リンクから寄付が可能です。
「ドナルド・マクドナルド・ハウス 京都」の整備のため、皆様からのあたたかなご寄附をお待ちしております。
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2024.05.13
論文新着のお知らせ
竹下直樹先生が筆頭著者の論文「Acto3D: an open-source user-friendly volume rendering software for high-resolution 3D fluorescence imaging in biology」がDevelopment誌に掲載されました。
研究成果について京都府立医科大学のホームページにも掲載され、令和6年4月25日にプレスリリースされました。
松岡太朗先生が筆頭著者の論文「α-Synuclein pathology in Drosophila melanogaster is exacerbated by haploinsufficiency of Rop: connecting STXBP1 encephalopathy with α-synucleinopathies.」が、Human Molecular Genetics誌に掲載されました。
髙田礼先生が筆頭著者の論文「Bilateral choroid plexus resection in a 9p hexasomy/tetrasomy mosaic patient.」がHuman Genome Variation誌に掲載されました。 -
2023.12.05
論文新着のお知らせ
今村俊彦先生が共著者の論文「Genome-wide assessment of genetic risk loci for childhood acute lymphoblastic leukemia in Japanese patients.」がHaematologica誌に掲載されました。
今村俊彦先生が責任著者の論文「Reduced-intensity allogenic transplantation for children and adolescents with Philadelphia chromosome-positive acute lymphoblastic leukemia.」がAnn Hematol誌に掲載されました。
今井朝彦先生が筆頭著者の論文「Cerebellar peduncle damage in Langerhans cell histiocytosis-associated neurodegenerative disease revealed by diffusion tensor imaging.」がNeuroradiology誌に掲載されました。
髙井あかり先生が筆頭著者の論文「Effectiveness of cardiac palliative surgery for trisomy 18 patients with increased pulmonary blood flow.」がAmerican Journal of Medical Genetics Part A (Am J Med Genet) 誌に掲載されました。
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/epdf/10.1002/ajmg.a.63401 -
2023.11.14
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2023.09.11
治験のご案内
京都府立医科大学附属病院では小児がんの治療に関連する下記の医師主導治験を実施しています。参加をご検討されている方は当院までお問い合わせください。
新規発症高リスク神経芽腫の維持化学療法としてのSPJ-101CAの安全性・有効性および薬物動態試験(SPJ-101CA-NB)(← こちらの試験は終了となりました)
小児の高リスク神経芽腫に対するイソトレチノイン治療の臨床試験への参加者を募集しています!
小児・AYA世代に好発する悪性腫瘍に対するシスプラチン投与による内耳毒性を軽減するチオ硫酸ナトリウムの第Ⅱ相試験(STS-J01)
シスプラチンの治療を受けられる小児や思春期/若年の患者さんが対象となります!
いずれも試験参加者の登録状況により終了時期が前後する可能性があります。 -
2023.07.10
論文新着のお知らせ
宮地充先生が筆頭著者の論文「Entrectinib treatment induces a durable response against ARHGEF11::NTRK1 fusion gene-positive spinal cord diffuse pediatric-type high-grade glioma」がPediatric Blood & Cancer誌に掲載されました。
今村俊彦先生が責任著者の論文「Outcome of hematopoietic stem cell transplantation in pediatric patients with acute lymphoblastic leukemia not in remission enrolled in JACLS ALL-02」がInt J Hematol誌に掲載されました。 -
2023.07.10
研究助成獲得のお知らせ
北部医療センターの眞弓あずさ先生が「FUS-ERG融合遺伝子の機能解析と標的治療の確立のための探索的研究」で、日本小児がん研究グループ(JCCG)の研究助成を獲得されました。 -
2023.07.10
2023年7月1日に京都府立医科大学小児科学教室の同門会である耐久会の総会・懇親会が開催されました。
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2023.06.02
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2023.05.31
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2023.05.31
論文新着のお知らせ
今村俊彦先生が共著者の論文「Outcomes following induction failure in Japanese children with acute lymphoblastic leukemia.」がInt J Hematol誌に掲 載されました。
北部医療センターの眞弓あずさ先生の論文「Leukaemic cells expressing ETV6:: FRK are sensitive to dasatinib in vivo.」が eJHeam. 誌に掲載されました。
今村俊彦先生が共著者の論文「Nelarabine, intensive L-asparaginase, and protracted intrathecal therapy for newly diagnosed T-cell acute lymphoblastic leukaemia in children and young adults (ALL-T11): a nationwide, multicenter, phase 2 trial including randomization in the very high-risk group」がLancet Haematol誌に掲載されました。
舞鶴医療センターの岡本賢治先生の論文「The Nup98::Nsd1 fusion gene induces CD123 expression in 32D cells.」がInt J Hematol誌に掲載されました。 -
2023.05.22
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2023.05.22
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2023.05.22
論文新着のお知らせ
今村俊彦先生が共著者の論文「Intensification of treatment with vinca alkaloid does not improve outcomes in pediatric patients with Langerhans cell histiocytosis: results from the JPLSG LCH-12 study」がInt J Hematol誌に掲載されました。
今村俊彦先生が責任著者の論文「Impact of asparaginase discontinuation on outcomes of children with acute lymphoblastic leukaemia receiving the Japan Association of Childhood Leukaemia Study ALL-02 protocol」がBr J Haematol誌に掲載されました。
今村俊彦先生が共著者の論文「Prevalence of pathogenic variants in cancer-predisposing genes in second cancer after childhood solid cancers」がCancer Medcine誌に掲載されました。
庄司智香先生、菊地顕先生の論文「The histone deacetylase inhibitor OBP-801 has in vitro/in vivo anti-neuroblastoma activity」がOncology Reports誌に掲載されました。
金田大介先生の論文「The histone deacetylase inhibitor OBP-801 has in vitro/in vivo anti-neuroblastoma activity」がPediatrics International誌に掲載されました。
富田晃正先生の論文「Pleomorphic rhabdomyosarcoma in a young adult harboring a novel germline MSH2 variant」がHuman Genome Variation誌に掲載されました。 -
2023.01.30
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2023.01.20
大曽根眞也先生が筆頭著者の論文「Current methods of preventing infectious disease and managing febrile neutropenia in childhood cancer patients: a nationwide survey in Japan」が、Int J Clin Oncol誌に掲載されました。
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2023.01.20
今村俊彦先生が共著者の論文「Relapses of multisystem/multifocal bone Langerhans cell histiocytosis in paediatric patients: Data analysis from the JLSG-96/02 study」がBr. J. Haematol誌に掲載されました。
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2023.01.20
大曽根眞也先生が共著者の論文「Clinical and Genetic Characterization of Patients with Artemis Deficiency in Japan」がJ Clin Immunol誌に掲載されました。
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2022.12.09
吉田秀樹先生が「小児急性骨髄性白血病(AML)および骨髄増殖性疾患(MPN)におけるALK/ROS1融合遺伝子の臨床的意義の検討」で、「2022年度公益財団法人がんの子どもを守る会治療研究助成金」を獲得されました。
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2022.12.09
吉田秀樹先生が「複数回の造血幹細胞移植を実施した小児急性骨髄性白血 病難治例を対象とした ①治療成績と予後因子の検討 ②緩和ケアの評価および体制整備の充実に向けた検討」で、JACLS(日本小児白血病研究会)のAML小委員会を代表し、日本白血病研究基金の「毎日賞」を受賞されました。
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2022.12.09
眞弓あずさ先生が「難治性小児急性骨髄性白血病の発症にかかわるFUS-ERG融合遺伝子の機能解析による病態解明と白血病発症マウスモデルの作成」で、日本白血病研究基金の「一般研究賞」を受賞されました。
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2022.12.09
今村俊彦先生が共著者の論文「Clinical characteristics and outcomes of B-cell precursor ALL with MEF2D rearrangements: a retrospective study by the Ponte di Legno Childhood ALL Working Group.」がLeukemia誌に掲載されました。
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2022.11.25
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2022.10.18
末松正也先生の論文「Targeting FLT3-specific chimeric antigen receptor T cells for acute lymphoblastic leukemia with KMT2A rearrangement」がCancer Immunol Immunother誌に掲載されました。
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2022.09.14
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2022.08.26
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2022.08.02
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2022.08.02
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2022.08.02
北部医療センターの眞弓あずさ先生の論文「The combination of ruxolitinib and Bcl-2/Mcl-1 inhibitors has a synergistic effect on leukemic cells carrying a SPAG9::JAK2 fusion」がCancer Gene Therapy 誌に掲載されました。
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2022.08.02
今村俊彦先生が共著者の論文「Bone lesions of Langerhans cell histiocytosis triggered by trauma in children.」がPediatric International誌に掲載されました。
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2022.08.02
今村俊彦先生が共著者の論文「Postchemotherapy immune status in infants with acute lymphoblastic leukemia: A report from the JPLSG MLL-10 trial」がPediatric Blood & Cancer誌に掲載されました。
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2022.07.11
杉本哲先生の留学先(米国ジョスリン糖尿病センター)での論文 「Brown adipose tissue-derived MaR2 contributes to cold-induced resolution of inflammation」がNature Metabolism誌に掲載されました。
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2022.06.27
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2022.06.27
大学院生の大矢 曉先生の論文「Identification of RCC1- LCK as a novel fusion gene in pediatric erythroid sarcoma」がPediatric Blood & Cancer誌に掲載されました。
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2022.06.22
ホームページをリニューアルしました。
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2022.06.08
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2022.05.27
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2022.04.06
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2022.03.14
●大学院生の末松正也先生と森下祐馬先生が、本学が定める令和3年度医学研究国際化推進事業の海外学会発表賞(優良賞)を受賞しました。
●今村俊彦先生が共著者の論文「The CDK4/6-UCHL5-BRD4 axis confers resistance to BET inhibitors in MLL-rearranged leukemia cells by suppressing BRD4 protein degradation」がBiochemical and Biophysical Research Communications誌に掲載されました(京都薬科大学芦原英司教授との共同研究)。
●末松正也先生の論文「PiggyBac Transposon-Mediated CD19 Chimeric Antigen Receptor-T Cells Derived From CD45RA-Positive Peripheral Blood Mononuclear Cells Possess Potent and Sustained Antileukemic Function」がFrontiers in Immunology誌に掲載されました。
●今村俊彦先生が共著者の論文「 Prognostic factors of children and adolescents with T‐cell acute lymphoblastic leukemia after allogeneic transplantation」が、Hematological Oncology誌に掲載されました。
●岡本賢治先生の論文「小児再生不良性貧血に対する移植後シクロホスファミドを用いたHLA不適合骨髄移植」が、臨床血液誌に掲載されました。
●西田望先生の論文「侵襲性肺アスペルギルス症による喀血に対して緊急動脈塞栓術により救命しえた難治性急性骨髄性白血病の1例」が、日本小児血液・がん学会雑誌に掲載されました。
●大曽根眞也先生が共著者の論文「Reliability and validity of the Japanese pediatric version of Memorial Symptom Assessment Scale」が、Journal of Pain and Symptom Management誌に掲載されました。
●末松正也先生の論文「Infantile mediastinal neuroblastoma presenting as an oncologic emergency: usefulness of serum-based MYCN gene amplification analysis for risk stratification」が、BMJ Case Reports誌に掲載されました。
●今村俊彦先生が責任著者の論文「JACLS ALL-02 SR protocol reduced-intensity chemotherapy produces excellent outcomes in patients with low-risk childhood acute lymphoblastic leukemia.」が、International Journal of Hematology誌に掲載されました。 -
2022.03.07
久保裕先生が、3月3日に本学図書館ホールにて、本学発の優秀論文に贈られる青蓮賞を受賞しました。
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2021.12.15
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2021.12.13
今村俊彦先生と岡本賢治先生が共著者となった論文「The incidence of symptomatic osteonecrosis is similar between Japanese children and children in Western countries with acute lymphoblastic leukaemia treated with a Berlin-Frankfurt-Münster (BFM)95-based protocol」が、British Journal of Haematology誌に掲載されました。
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2021.11.17
・大学院生の末松正也先生による「KMT2A再構成陽性リンパ性白血病を対象としたMulti-Antigen Specific CAR-T細胞の開発」が、第63回日本小児血液・がん学会学術集会の優秀演題に選ばれました。
・末松先生の「PiggyBac transposon mediated CD19 CAR-T cells derived from CD45RA-positive PBMCs possess potent and sustained antileukemic function」が、第63回米国血液学会のAbstract Achievement Awardに選ばれました。
・今村俊彦先生、大曽根眞也先生が共著者である論文「髄外病変が診断に結び付いたCD45陰性造血器腫瘍」が、Cytometry Research 30巻2号に掲載されました(本学感染制御・検査医学との共同研究)。 -
2021.11.02
河辺泰宏先生(現・綾部市立病院小児科)が第54回日本小児内分泌学会学術集会において若手優秀演題賞を受賞しました。
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2021.10.22
2021年8月に総合周産期母子医療センターがオープンし、10月19日にオープン式が開催されました。これまで以上に充実した周産期医療を行っていきます。
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2021.09.01
9月1日に家原知子教授が着任しました。
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2021.06.21
耐久会/同門会のページを更新いたしました。
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2021.06.09
研究のご案内を更新いたしました。
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2021.05.06
スタッフのご紹介(各スタッフのプロフィール)を更新いたしました。
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2021.04.06
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2020.08.24
令和3年度開始の専門医プログラムを掲載いたしました
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2020.05.08
関連病院・施設を更新いたしました。
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2020.04.30
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2020.04.03
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2019.10.11
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2019.08.22
スタッフのご紹介を更新いたしました。
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2019.08.07
『小児がん治療について』を更新しました。
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2019.04.04
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2018.10.22
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2018.07.10
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2018.06.28
京都小児医療連携フォーラム 2018を、平成30年7月14日(土)16時から本学で開催いたします。小児科医を目指している方々をはじめ、多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。
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2018.06.22
細井教授が、今年度から、公益社団社団法人 日本小児科学会の副会長(理事)に就任いたしました。
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2018.06.22
細井教授が、今年6月17日の社員総会をもって、一般社団法人 日本小児血液・がん学会の理事長に就任いたしました。
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2018.06.21
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2018.06.12
平成30年度の京都府立医科大学小児科グループ 専門医研修プログラムのキックオフミーティングを行いました。本プログラムには7名の専攻医が登録されました。
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2018.04.06
スタッフのご紹介を更新しました
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2018.04.05
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2018.04.02
3月30日に教室の申し送り会が開催されました。その冒頭に行われた細井教授からの挨拶の様子です。
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2018.03.23
2018年11月14日(水)~16日(金)に、第60回日本小児血液・がん学会学術集会を、細井教授を会長として開催いたします
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2018.03.23
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2018.02.27
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2018.02.20
第36回 京都府小児保健研究会を、本学図書館ホールで開催いたします。テーマは「被虐待児の自立支援」です。奮ってご参加ください。
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2017.12.20
平成30年度 京都府立医科大学 小児科専門医研修プログラムの二次募集を行います。締切りは平成30年1月15日(月)18時です。奮って応募ください。
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2017.10.12
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2017.07.03
京都小児医療連携フォーラム2017が、平成29年7月22日(土)18:00から京都センチュリーホテルで開催されます。若手医師や医学生の方々、奮ってご参加ください。
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2017.04.28
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2017.04.24
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2017.04.03
平成29年度の京都府立医科大学小児科グループ 専門医研修プログラムのキックオフミーティングを行いました。
2017.03.16
平成29年度の京都府立医科大学小児科グループ 専門医研修プログラムの募集は終了いたしました。6名を採用いたしました。
2017.02.01
2017.02.01
ホームページをリニューアルしました。
2016.12.26
2016.12.01
京都府立医大ネットワーク 小児科専門医研修プログラムの募集を、12月末日まで引き続き行います。奮って応募ください。
2015.10.01
免疫グループ【課題名】若年性特発性関節炎患者における患者背景、臨床検査所見、治療効果、予後についての臨床研究、が開始となります。